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バント紹介:オルグーリョ・ジ・タマゾニアとは
東京外国語大学ブラジル研究会OBGを中心に2009年に結成したバンド。ブラジル、アマゾン地方のボイブンバというフェスティバルの音楽をカバーする。バンド名のオルグーリョはポルトガル語で『誇り』。タマゾニアは『アマゾン』と外語大のある『多磨』をかけて『タマゾニア』としている。つまり、『多磨とアマゾンの誇り』という意味を込めている。通称、『タマゾン』、『大人ボイ』(学生ではなくOBGメンバーが中心のことから)、と呼ばれることもある。バンマスの小笠原緑は、2012年から外国人として初めて現地アマゾンのチームにダンサーとして出場し、現在まで毎年出場している。現地から直輸入の音楽、ダンス、熱気を日本で再現している。
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